ついに車検!【激安チャレンジ】オンボロ車をしっかり整備!車検に通るまで

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ヲタク夫です。

前回に引き続き、今回は車検に通るまでをレビューしてまいります。

さて、前回の格安整備でなんとか走ることができるようになったPちゃん号。

次はさっそく車検に通すぜ!と意気込んでおりましたが、まだまだ心配がつきません・・・。

今回、後輩より

「格安で、最低限で、その上確実に!」

という無茶ぶりが飛んできていましたので、マニアックな方法はできる限り避けることが賢明です。(ヲタク夫はマニアックな方法を多用することが多いので危険です。)

課題は以下の通り。

名義変更が終了していないので納税証明書が無い。
→全オーナーはご実家でナンバーを作っていたのでかなり遠方・・・。そして出てくる新たな不具合・・・!
→クラウンナット割れとシフトインジケータ不点灯。
乗ってるうちに不具合がまた出てきてしまった。。。

軽自動車検査協会のテスターを通過させることができるか・・・
→正直、車初心者の後輩にはハードルが高い。。。
予備車検場で通るかも怪しい。
ミッションからオイル漏れてる可能性があるし。
これは修理するとなると数万円コース・・・。(自分でやってもかなり手間で大変)

などなど、まだまだ車検を通過させて2年の延命をすることはできません。

・・・・。

本当に車検通すの~・・・・?

確かに言い出しっぺは私ですが・・・。

と、泣き言いっても仕方ありません!

問題は一つ一つ解決させるしかありません!

では張り切って課題を潰していきましょう~!

名義変更が終了していないので納税証明書が無い。

車検を通すにあたって、必要な書類の一つに「納税証明書」があります。

車を持っている方はみんな良く知っている、5月頭ごろに届く、あの「自動車税納付書」を支払うと領収書として納税証明書をもらうことができます。

自動車税納付書とは
車を所有している方に対して県の税事務所(軽自動車の場合は市役所・区役所)から必ず届く書類。
車の排気量によって税額が変動し、全国の金融機関かコンビニで支払うことができます。

毎度毎度、届く度に苦々しい思いするんですよね・・・。この税金・・・。

で、この「納税証明書」が大事なんです。

納税証明書は「この車は税金を払ってるので大丈夫ですよ~滞納してませんよ~」という証明となる紙なので、車検の時には必ず支払っているかどうか確認されます。

万が一紛失しても、県税事務所か市役所・区役所で発行してもらうことができます。

しかし、ここからが本題。

Pちゃん号の場合・・・・

ヲタク夫「すいません前owner、納税証明書ってあります?車体番号と照らし合わせることができれば、名義が違っても支払いの確認が取れるので・・・」

前owner「あ、ごめん自動車税払ってなかったわ!急いで払ってくる」←この時点で九月。

ヲタク夫「(  Д ) ⊙ ⊙」

オイオイオイ。。。

自動車税は支払いが遅れると追徴金が発生する場合があるんですよ・・・。

皆さんはしっかり期日までに払いましょう!

 

~~~~~2週間ほどたって~~~~~

 

ヲタク夫「納税終わりました~?終わってたら領収書あるはずなので其れを下さい、車検で必要なんです」

前owner「あ。。。。支払った後に捨てちゃってないよ~・・・・。」

ヲタク夫「( д) ゚ ゚」

MA☆JI☆KA

しっかり言わなかった私が迂闊だった Orz

まぁ、名義変更するにも納税されてなければ進めることができないので、とりあえず支払いが終わっているなら、名義変更してから考えよう・・・・。

というわけで、一旦、名義変更を行ってから、納税証明代わりになる市役所の書類を準備することになりました。

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軽自動車の名義変更

実は軽自動車の名義変更は、普通自動車に比べてかなり簡単です。

軽自動車の名義変更に必要な書類
【1】車検証(車に乗ってます)
【2】申請依頼書(ダウンロードして印刷して記入します)
【3】住民票(新しい所有者のもの)
【4】申請書(検査協会でもらえます)
【5】税の申告書(検査協会でもらえます)
【6】旧と新のそれぞれの認印(100均でOK)

以上があれば申請可能です。

普通自動車の場合は、新旧オーナーそれぞれの印鑑証明と実印が必要なため、申請が大変ですが、軽自動車の場合、新しい所有者の住民票認印があれば名義変更できてしまいます。

また、名義変更する管轄も普通車と軽自動車で場所が違うのでお気を付けくださいね!

名義変更終わって新しいナンバーを前にご満悦な後輩氏

納税証明書

無事、名義変更も終わり、税金の納付者も後輩名義へ変更できました。

やっとここで納税証明書の取得が可能となったため、手続きを試みます。

所有者変更による税金の按分について

軽自動車
税金の月割りがないため、5月時点の所有者が納税を行います。
そのため、5月以降に所有した場合、次の年まで請求が来ることはありません。
また、全所有者の支払った税金の返金などもありません。

普通自動車
税額が月割りされており、旧所有者と新所有者で按分します。
この場合、旧所有者が全額納付していれば期間に応じて返金され、新所有者が返金された残りの所有分を納付します。

今回は軽自動車の納税問題なので、按分はありません。

前ownerの納税証明書がないため、また前ownerの登録地が他県の市役所なこともあり、取り寄せに時間がかかります。。。

そこで考えたのが、

「名義が変更されたんだから、後輩に税金の納付義務がないことを証明する書類があればいいのではないか?」

ということで早速、区役所に問い合わせてもらったところ、「非課税証明書」の発行が可能とのこと!

後輩に即!取りに行ってもらい、ついに納税証明を取ることに成功しました!

これで車検を通すために必要な書類は全て整ったことになります!

そして出てくる新たな不具合

さーて張り切って車検通しちゃうぞ~!

と思ったのもつかの間。

新たな不具合が発覚しました。

このまま軽自動車検査協会でユーザー車検を通そうと思っていたのですが、個人で各種整備したこともあり、通るかどうかはいまいち自信が持てず・・・

「ちょっと自信がないから、オートバックスで見積もりしてきてみて~!」と後輩に頼んでいたんですね。

そして、返ってきた見積もりを見てビックリ!!

なんか面倒な項目が表示されている・・・・。

右スタビライザエンドブーツが規定部品ではない部品になっています。

キャッスルナットという特殊なボルトが必要なのですが、普通のボルトで止められていたようです。。。

このキャッスルナットというのは溝がついているナットで、螺子を締めた後にピンで抑えてしまい、緩まないようにした特殊な部品でです。

これが、どのディーラーに行っても販売しておらず(どこの部品共販に行っても無かった)

大いに困った挙句、中国から取り寄せました。

整備士君曰く、良く割れるので整備士は隠し持ってることが多いらしいのですが・・・。
(まぁそんな隠しダネはくれませんね・・・・)

とにかく交換は完了したのでOKです。

メーターシフトインジケータのDレンジが点灯しません。

ただの玉切れですね。メーター外して交換しました。

ビフォー

アフター

オートバックス見積もり出しておいてよかった~~~。。。。

さて!ついに車検を通します!

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軽自動車検査協会のテスターを通過させることができるか

車検という制度には、2つの通し方があります。

各陸運支局(軽自動車の場合は検査協会)に車両を持ち込み、検査コースを通過させる方法

いわゆるユーザー車検といわれるものです。

この方法は各種書類を準備し、税金もきっかり納め、車検項目にある点検項目をすべてクリアする必要があります。

新車や、日頃しっかり整備している車であれば問題なく通過すると思われますし、何より一番お金がかかりません

支払うものは全て車検を通すことに必要な費用のみだけです。(お財布には一番優しい方法ですね。)

ただし、きちんと整備していなかった場合は通らないこともあります。

整備しなければならない箇所が出てしまった場合、その日中であれば別途費用がかからず再検査できますが、その日中に直せなかった場合は後日になってしまいますので、再び検査料金を払わなくてはなりません。

指定整備工場で通すやり方。

新車ディーラーや街の整備工場、オートバックス等の量販店はこの方法になります。

国が定める一定基準を満たした車検場以外の整備工場で、陸運支局の車検場と同じように車検を通すことができます。

指定整備工場の指定を受けるためには、自動車検査員を雇って設置しなければならないなどの基準をクリアする必要があり、工場の負担が大きくなります。

それに伴い、車検を通すにあたって車検整備の手数料だけではなく、各種整備料金や工賃なども工場の収入となりますので、支払う金額は高くなります。

ただし、しっかり整備した後に確実な検査を行うので、ほぼ間違いなく通ります。

 

・・・正直、車初心者の後輩にはPちゃん号の車検を通すハードルが高い。。。

さて、どうするか。

非常に悩みましたが、今回はオートバックスへお願いすることになりました。。。

不慣れな後輩に陸運局の検査ライン通しはハードルが高すぎたのと、ユーザー車検は非常に検査が厳しいため、通らない可能性が出てくる事を憂慮した結果です。
(私の車であれば間違いなくユーザー車検を選択していましたが)

実際に車検を通してもらった結果

オートバックスに車検の見積もりをしてもらった結果、「CVTのコンディショナー追加」を含め(過走行で変な音がしている気がしたので)72,926円となりました。

思いのほか出費がかさんでしまいましたが、10万円弱で、2年間乗れる車をゲットできたことは大きな成果だと思います!

後輩曰く。

後輩「2年の間で事故で廃車にしないよう、天寿を全うさせてやりますよ!」

ヲタク夫「良かったなあ!」(*´・ω・`)o0○(車にとっての天寿ってなんだろう)

と意気込んでおりました。(前ownerも思い入れのある車が廃車にならなかった事に喜びを感じていたようですw)

とまぁ、バタバタしてしまいましたが、最終的には無事車検を通すことができました!

まとめ

言い出しっぺとは言え、はじめに譲り受けた時点で

「本当にこの車、直して車検通すの?」

と、未知なる道を探り探りいく感じで始まりましたが、

「いかなる車でも、やりようによっては何とかなる」

という、いい事例になりました!(人脈に恵まれてるだけとも思いますが・・・)

最後に。

整備を手伝ってくれた整備士さん、本当にありがとう!
(コペンの整備もまたよろしく)

(このPちゃん号、、、次回の記事では後日談を書きます。はたして雪山の走行に耐えられるのか?!)

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